広告・マーケティング支援AI活用の定着時間の創出業務の標準化

月間1,000万impを自動化!C社でAI活用が当たり前の文化になった背景とは?

SNS運用で月間1,000万インプレッションを、
1日わずか1時間の稼働で達成。

C社様は、「AX CAMP」 の導入により、非エンジニアだけのチームでSNSの完全自動化システムを内製化しました。
これまで1日3時間以上かかっていた業務がわずか1時間に短縮され、テキスト系SNSの月間1,000万インプレッションという劇的な成果も。

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今回はC社の事業責任者・N氏に、SNSの月間1,000万インプレッションという成果をはじめ、AIによって仕事の定義が変わり、組織全体が新たな挑戦へと向かっていった道のりを語ってもらいました。

お話を伺った方
C社 N氏(匿名)
事業内容:SNSマーケティングを主軸とした広告代理事業

「あの人にしか頼めない…」1日3時間を費やしても属人化への焦りが拭えなかった

ーーはじめに、C社様の事業内容と、現在特に力を入れている業務について教えてください。

N氏:
弊社はSNSマーケティングを強みとする広告代理事業を展開しています。特に今は、AIを活用してテキスト系SNSやTikTokのアカウント運用、それに伴うクリエイティブ作成をいかに効率化できるか、という点に力を入れていますね。

ーーAI活用を本格化される前は、どのような課題があったのでしょうか?

N氏:
一番の課題は業務の属人化だったんです。特にSNS運用では、成果を出せる人間が限られていて、その担当者が1日に3〜4時間も作業に取られていました。この「エース頼み」の状態から、組織としてどう脱却していくかが大きな課題でしたね。

ーーAIの活用という点では、当時はどのような状況だったのでしょうか?

N氏:
以前は、何か新しいことを始める時も「AIでできるかどうかも分からないし、今までやってきたやり方で進めよう」というのが正直なところだったんです。AIを使っていたのも一部のマネジメント層くらいで、現場のプレイヤーは日常的には全く使っていませんでした。

「これなら行ける」と思えた理由。AI活用の“解像度”を上げた、AXの具体提案

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ーーAIを導入するうえで、数あるサービスの中、なぜ「AX CAMP」を選ばれたのですか?

N氏:
決め手になったのは、ゴールまでの道筋をすごく具体的に示してくれたことですね。私たちが「こんなこと、AIでできますかね?」とアイデアを投げかけると、AXのぶんたさん(CEO石綿)は「できます」と明確に断言してくれて。

その上で、「あとはやるだけ」という状態まで落とし込んだ具体的なプランを提示してくれたので、これなら自分たちでもできると、安心して前に進むことができました。アイデアを1投げたら100ぐらいで返してくれるような、そのスピード感と具体性には本当に助けられましたね。

ーーありがとうございます!実際の開発プロセスでの伴走支援はいかがでしたか?

N氏:
はい、プロジェクトが始まってからも、その手厚さは全く変わりませんでした。開発中はチャットでいつでも質問できたのですが、どんなに細かい技術的な壁にぶつかっても、すぐに的確な解決策や次のアクションを提示してくれるんです。 時には僕たちのために専用の解説動画やカスタムGPTsを作ってくれることもありました。

非エンジニアのチームにとって、常に頼れる専門家が隣にいてくれるという安心感は、何物にも代えがたかったですね。

非エンジニアがテキスト系SNS自動化システム」を内製!

ーー最もインパクトが大きかった改善事例を教えてください。

N氏:
それは間違いなくテキスト系SNS運用の自動化ですね。Pythonでシステムを組んで、バズっている投稿の収集から投稿内容のリライト、そしてAPIを使った自動投稿までを一気通貫で行えるようにしたんです。

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構築した自動化システムの画面

ーー素晴らしいですね。その結果、どのような成果が出ましたか?

N氏:
はい、定量的な成果は劇的でした。

Before
稼働時間:1日3〜4時間
体制:特定のエース担当者に依存
インプレッション:属人的で不安定

After
稼働時間:1日1時間
体制:システム化により誰でも運用可能に
インプレッション:月間1,000万impを安定して獲得

またTikTokでも、AIに画像を読み込ませてテキストを生成し、それをリライトして動画のクリエイティブに活用する、といった業務の一部をAIに肩代わりさせています。AIを活用したクリエイティブで50万回再生を記録するなど、早速成果が出てきています!

こうした成功体験から、社内に生まれた「エンジニアじゃなくてもシステムって作れるんだ」という発見が、何より大きな収穫だったと感じています。技術的な壁を越えられた経験が、全社的にAI活用を一気に進めていく原動力になりましたね。

SNS運用の作業に追われ、投稿や成果を安定して続けられないと感じていませんか?

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「仕事が楽になる」は間違い?AIが生んだ時間で“新たな挑戦”が始まった

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ーー業務効率化以外に、社内で何か変化はありましたか?

N氏:
はい、社内の文化が大きく変わりました。何か新しいアイデアが出ると、メンバーから自然と「まずAIでできないか?」という声が上がるようになったんです。

やはり、テキスト系SNSの自動化という成功体験が大きかったですね。「Gmailの認証コードが来たらDiscordに通知する」といった、本当にちょっとした自動化もAIを使えばすぐに作れるんだ、ということがみんなに分かってきたんです。

ーーやはり実際の動きを見るとイメージが湧きますよね。

N氏:
その通りです。隣で誰かがAIで成果を出すのを見て、「じゃあ自分も」という雰囲気が生まれて。これまでスプレッドシートの関数を触ったことがなかったようなメンバーまで、AIに聞きながら自分で業務用のシートを設計し始める、といったことが起きるようになりました。

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「プロンプト次第」がすっかり社内の流行語に

社内で使っているチャットでは、ぶんたさんがよく言う「プロンプト次第」という言葉がスタンプになるくらい、AIが身近な存在になりました。

ーーまさに文化として根付いたのですね!

N氏:
そうなんです。ただ、面白いことに、AIを活用して効率化すればするほど、実はみんな忙しくなっているんですよ(笑)。というのも、AIで生まれた時間を使って、人間はより創造的で新しい仕事に挑戦するようになるからです。できることが増えるから、仕事も増える。

AIは仕事を楽にするツールにとどまらず、僕たちの挑戦の可能性を広げてくれるパートナーなのだと実感しています。

次なる一手は”守り”のAX。CS業務から事業全体へ広がるAI活用の未来

ーー今後の展望についてお聞かせください。

N氏:
これまではSNS運用のような「攻め」の領域で成果を出してきましたが、今後はCS(カスタマーサポート)対応といった「守り」の分野でもAI活用を本格化させていきたいと考えています。

属人化しがちな問い合わせ対応などを効率化することで、より本質的な顧客とのコミュニケーションに時間を割けるようにしたいですね。

ーー事業全体へと活用が広がっていくのですね。

N氏:
その通りです。現状でも、各業務の4〜5割には何らかの形でAIが入ってきています。この比率をさらに高めていきたいです。

今まで積み重ねてきた成功体験と「自分たちでも作れる」という自信を大切に、AIを会社の成長に欠かせないエンジンとして、あらゆる業務に組み込んでいくつもりです。

今回は、AI活用によってSNS運用の属人化という課題を解決し、組織全体の文化変革まで実現したC社様の事例をご紹介しました。

N様をはじめ、C社様の実践スピードと学習意欲には、いつも驚かされていました。「まずやってみる」という姿勢で複雑な要件定義にも臆さず挑戦し、次々と形にしていく姿は、まさに伴走者として最高のパートナーでした。
今回の成果は、その積み重ねの賜物だと思います。今後のさらなる飛躍を心から楽しみにしています!

「AX CAMP」サポート担当より

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※記事の内容は、取材当時のものです。

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