100社とAI経営を進めた1年でわかった「変わるもの」と「変えないもの」

こんにちは、株式会社AX(エーエックス)代表のぶんたです。

AIで経営を変革する「ベンチャー社長のAI経営実験室」。

今回は、AXとして歩み始めてからちょうど1年の節目に、この1年で何が変わったのか、そして何を変えなかったのかを振り返ります。

AIと一緒に働く時間が増えるほど、はっきりしてきたことがあります。それは、人間だからこそできること、やるべきことが、むしろクリアになったということ。

AIと働く会社として、もう一段成長していくために、この1年の実験記録を共有します。

アフタースクールからAXへ

まず、初めて読んでくれる方のために少し前提を。

僕は2018年に「アフタースクール」という会社を創業して、Webマーケティングの事業をやっていました。広告運用やリードナーチャリングなど、いわゆるマーケ支援が本業です。

その中で自分たちの課題と向き合ううちに、2022年頃からAIを本格的に使うようになりました。業務フローをAI前提で組み替えたり、AIに仕事を任せてみたり。
そうしているうちに、この取り組みが思った以上に反響を呼びました。「うちの会社にもAIを導入したい」「どうやってるのか教えてほしい」という声をたくさんいただくようになったんです。

それがきっかけで、2025年4月に社名を株式会社AXに変更して、「AX CAMP」 をはじめとするAI研修・伴走支援サービスをスタートしました。

それからちょうど1年。何もかもが0だったところから、契約社数は100社を超え、伴走支援件数は1,300件以上になりました。

100社と歩いた1年で見えてきたこと

業種もかなり広がりました。広告・マーケ、IT、製造、介護・福祉、小売、教育。

最初は「うちの業種でもAI使えるの?」という声が多かったけど、今では「使えるかどうか」より「どう使うか」の話になっている。

でも、数字よりも大きかったのは、100社と一緒に歩いたという感覚です。成功した会社もあれば、思うように進まなかった会社もある。その一つひとつから学んできた1年でした。

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この1年で、AI自体も大きく変わった

自社の景色が変わった1年だったけど、それと同じくらい、AIそのものが大きく動いた1年でもありました。モデルの性能が一気に上がったし、それに伴って、人がAIに対してどう向き合うかも変わった。その両方について書いておきたいと思います。

まず、モデルの進化について。1年前、画像生成AIといえばChatGPTでちょっとアニメっぽいイラストが描ける程度で、Xに「AIで絵を描いてみた」という投稿が流れてくるのが話題になっていた。

今はどうか。

Nano Banana Proのようなツールが登場し、かなり高精度な画像やデザインが作れるようになった。動画生成も同じで、精度の高いモデルが次々と出てきて、使いこなせればクリエイティブの現場でも十分に頼れる存在になっている。

そしてもうひとつ、社会全体のAIに対する向き合い方も変わりました。1年前はまだ「本当に使えるの?」という懐疑的な声が多かった。でも今は、AIはもはやなくてはならないものに変わりつつある。

僕自身も、以前の記事で「どうせデザインできるAIが来る」と書いていたけど、実際にそうなった。この1年で、AIは「試してみるもの」から「当たり前に使うもの」になった。

この変化は、AXの伴走支援の現場でも肌で感じています。1年前は「AIって何から始めればいい?」だった問いが、今は「AIでどこまでできる?もっと深く使いたい」に変わっている。

組織の設計そのものが変わった

以前、「AIに26人分の仕事を任せた」という記事を書きました。あれはアフタースクール時代の話で、AXとして1年やってきた今、あの実験は始まりに過ぎなかったなと思っています。

今は、組織の設計自体がAI前提になっています。

人事評価、時間管理、チーム間の連携。どれも「AIをどう組み込むか」が当たり前の議論になった。

「人はハブである必要はなくなった」という言い方をすることがあります。情報が人を経由して流れていた時代から、AIがハブになる時代へ。人は、もっと本質的な判断に集中できるようになった。

チームも変わりました。1年間で、いろんなバックグラウンドを持つメンバーが加わった。AI活用に共感してくれる人たちが、少しずつ仲間になっていきました。

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それでも変えなかったこと

これだけ変化があった1年だけど、意図的に変えなかったこともあります。
「自分にできないことはAIにもできない」という考え方です。

目的を設定するのは人間。判断基準を決めるのも人間。最終判断を下すのも、人の心を動かすのも、人間にしかできない。
AIに任せられることが増えれば増えるほど、この感覚は強くなりました。むしろ、AIと一緒に働くからこそ、人がやるべきことがクリアになった。

「踏み出したからこそ」見えた景色

1年前、社名を変えてAXとして歩み始めた。スピードの速いAIの世界で、かなり試行錯誤を重ねた1年でした。

大変なことも多かった。でも、一瞬で過ぎ去ったこの1年の中で、チームは確実に強くなりました。

アフタースクールからAXへ。「AIをどう使うか」を語る会社から、「AIとどう生き、どう働くか」を示す会社へ。

その転換が、少しずつ形になってきた1年でした。

2年目は「深さ」を追いかけていく

100社という数字は、一つの通過点です。

2026年度は「AIとどう生き、どう働くか」を示す会社として、もっと深いところまで踏み込んでいきたいと思っています。

変わったものと、変えなかったもの。その両方があるからこそ、今のAXがある。

2年目も、実験しながら進んでいきます。

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AX実績インタビュー|ぶんた@株式会社AX CEO|note


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