AX CAMPは、私たち株式会社AXが企業のAI活用を現場業務に定着させるために提供している法人向けAI研修・伴走支援です。生成AIやAIエージェントを導入しても使われない、業務改善につながらないといった課題に対して、動画カリキュラムと伴走支援を組み合わせて実務への落とし込みを支援しています。
本記事では、AX CAMPの運営側として、サービスの内容、学べること、受講から伴走支援までの流れ、向いている企業、他社AI研修との違い、導入事例を整理します。AIツールの導入だけで終わらせず、現場業務で使える状態を目指したい企業様は参考にしてください。
AX CAMPとは?AI活用を現場業務に定着させる法人向け研修と伴走支援

AX CAMPとは、AIの基礎理解から実務での活用方法までを学び、受講後の業務への落とし込みまで伴走する法人向けAI研修サービスです。私たちは、AIを「知っている状態」で終わらせず、現場の業務課題を整理し、どの作業にAIを使うべきかを考えながら実践できる状態を目指しています。
動画カリキュラムでは、AIの仕組み、プロンプトの考え方、業務フローの分解、AIエージェントや自動化の考え方などを扱います。プログラミング経験がない社員の方でも、AIを業務で使うための考え方と操作に触れられるように設計しています。
また、AX CAMPは受講して終わりではありません。プランニングMTGやチャット、ショートMTG、週次MTGなどを通じて、実際の業務課題にどうAIを活用するかまで支援します。AIツールを導入しただけで止まらず、現場で使われる状態を一緒に作ることを重視しています。
AX CAMPで学べる内容:AIの基礎理解から業務課題の分解・実践活用まで

AX CAMPで学べる内容は、AIツールの操作方法だけではありません。私たちは、AIに任せる作業、人が判断すべき作業、確認が必要な作業を切り分ける力を身につけることが、企業のAI活用では特に重要だと考えています。
具体的には、AIの基礎理解、プロンプトエンジニアリング、ワークフロー分解、よく使うプロンプトテクニック、入力と出力の工夫、AIエージェントやブラウザ自動化の考え方などを扱います。資料作成、文章作成、調査、整理、チェック業務など、実務で使う場面を想定しながら学べる内容にしています。
大切なのは、AIに詳しくなること自体ではなく、自社の業務の中で「どこにAIを使うと改善につながりやすいか」を見つけることです。そのため、AX CAMPではツールを覚えるだけでなく、業務課題を分解し、改善につながる使い方を考える流れまで扱います。

受講から伴走支援までの流れを解説!動画学習後に現場課題へ落とし込む

AX CAMPは、動画カリキュラムによるインプットから始まります。まずAIの基本的な考え方や使い方を学び、受講者の方が共通言語を持った状態を作ります。動画学習は業務と並行しやすく、社内メンバーの理解度をそろえやすい点も特徴です。
その後、自社の業務課題を洗い出し、AIで改善できそうな業務を整理します。私たちは、単に「AIを使ってみる」だけではなく、どの作業に時間がかかっているのか、どこでミスや手戻りが起きているのかを見える化するところから支援します。
プランニングMTGでは、洗い出した課題をもとに、どの業務からAI活用を始めるかを具体化します。さらに、チャットサポートやショートMTG、週次MTGなどを通じて、実務で試しながら改善する流れを伴走します。ここが、座学中心のAI研修との大きな違いです。
AX CAMPに向いている企業の特徴:ツール導入で止まらず現場活用を広げたい組織

AX CAMPに向いているのは、すでにChatGPTなどの生成AIツールを導入しているものの、現場での活用が一部の社員に限られている企業です。ツールの契約だけでは業務改善につながらないため、使い方や活用場面を現場に合わせて設計する必要があります。
また、社内にAI推進担当者はいるものの、各部署の業務にどう展開すればよいか悩んでいる企業にも向いています。AI活用は情報システム部門だけで完結するものではなく、営業、管理、採用、制作、カスタマーサポートなど、実際の業務を担う現場との接続が欠かせません。
一方で、AI開発そのものを本格的に学びたいエンジニア向け講座を探している場合は、AX CAMPの主目的とは少し異なります。AX CAMPは、AIの専門家を育てるというより、現場の担当者が自分たちの業務でAIを使える状態を作るための研修・伴走支援です。

他社AI研修との違い:知識習得ではなく業務成果への接続を重視

他社AI研修との違いは、研修のゴールを「AIについて知ること」だけに置かず、現場業務でどう使うかまで接続する点です。一般的なAI研修では、生成AIの概要やプロンプトの基本を学べても、受講後に自社の業務へ落とし込めないケースがあります。
AX CAMPでは、動画学習で基礎をそろえたうえで、業務課題の洗い出しやプランニングMTGを通じて、実務で試すテーマを具体化します。受講者の方が学んだ内容をそのまま自分の業務に持ち帰り、社内でAI活用を広げるきっかけを作れるように支援しています。
また、エンジニア向けのAI開発研修のように、専門的なコードやモデル開発を中心にするのではなく、現場で使う文章作成、調査、整理、チェック、資料作成、自動化の考え方に寄せています。AI活用を一部の詳しい人だけに閉じず、組織全体に広げたい企業に向いています。

AX CAMPの導入事例:原稿作成・LP制作・採用業務などの業務改善例

AX CAMPでは、原稿作成、LP制作、採用業務など、さまざまな業務改善を支援してきました。たとえば、Route66株式会社様では、原稿執筆にかかる時間を大きく短縮する取り組みを支援しています。
また、株式会社グラシズ様では、LPライティング業務にAIを活用し、外注していた作業の一部を社内で対応できるようにする取り組みを進めました。AIを単なる文章生成ツールとして使うのではなく、業務フローの中に組み込むことで、制作業務の改善につなげています。
WISDOM合同会社様では、採用予定だった業務の一部をAIで代替し、日々の調整業務を効率化する見込みが示されています。こうした事例は、AX CAMPが特定のツール操作だけでなく、実務課題に合わせたAI活用の設計を支援していることを示しています。

まとめ:AX CAMPを使って、AI活用を現場に定着させたい企業様はご相談ください
AX CAMPは、AIの基礎理解から業務課題の分解、実務での活用、受講後の伴走支援までを含めて、現場でAIを使える状態を目指す法人向け研修サービスです。AIツールを導入したものの活用が広がらない企業様や、現場業務にどう落とし込めばよいか悩んでいる企業様に向いています。
AI研修を知識習得で終わらせず、現場で試しながら定着を目指したい場合は、AX CAMPのように動画カリキュラムと伴走支援を組み合わせた進め方が有効です。自社の業務課題を整理しながらAI活用を広げたい企業様は、ぜひご相談ください。

