AIと働く会社の1日って、実際どんな感じ?マーケ&AIコンサル、4人のリアルな木曜日をお届けします

こんにちは!法人向けにAI研修と伴走支援を行う株式会社AX(エーエックス)です。

「AIと働く会社って、実際どんな1日を過ごしてるの?」

そんな疑問に答えるべく、今回はAXメンバー4人のある木曜日を切り取ってみました。

前回の記事では、AXで活躍する「AIエージェント10選」をご紹介しましたが、今回はその裏側——エージェントと一緒に働く「人間側」の1日にフォーカスします。

マーケチームからは2人、AIコンサルチームからは2人。Notionに記録された実際の業務データをもとに、それぞれの1日を覗いてみましょう。


マーケチームの木曜日

👤メンバーA(この日は在宅)

この日のキーワード:AI自動化の仕組みづくり × イベント調整 × HP運営

朝、Slackに届く「☀️ 朝礼くん」のスケジュール確認からスタート。Notionでその日のタスクを確認したら、まず取りかかったのはマーケ業務AI化プロジェクトの状況整理。記事制作やメディアアプローチなど、4本のエージェント設計書を整理するプランニング作業です。

合間にはイベント登壇のスピーカー変更確認や外部関係者への返信・日程調整。午後はWordPressでの自社HP移行状況の再確認へ。AIエージェントの仕組みづくりやHP運営という、さまざまな種類のタスクを行き来する1日でした。

💡 この日のAIタスク割合:約50%

プランニングや設計書の整理はAIとの協業がベース。一方、イベント調整や外部への連絡は人間の判断が必要な領域です。

👤メンバーB(この日は在宅)

この日のキーワード:顧客対応 × HP運営 × 自動化探索

メンバーB朝は独自のルーティンから始まります。ジャーナリング(15分)→ ストレッチ(15分)→ タスクの確認・書き出し → 共有モレチェック。毎朝この流れを崩さないのがメンバーB流。

ルーティンが終わったら、クライアント対応へ。日程変更の処理などを済ませつつ、HPのフォーム整備も進めます。マーケとAIコンサルの兼務をするメンバーBは、朝からジャンルの違うタスクが並ぶのが特徴的。

午後はAXのサービスに興味を持ってくれたお客様へのメール返信でリード対応。そのあとは「2回以上やるタスクに自動化ポイントがないか?」を探す時間へ。日常的に「これ、AIで効率化できない?」とメモを取り続けています。

💡 この日のAIタスク割合:約30%

顧客対応やフォーム設定は手動中心。ただし、タスク管理自体はAIエージェントが自動で振り分けてくれています。


AIコンサルチームの木曜日

👤メンバーC(この日は出社)

この日のキーワード:クライアントMTGフォロー × ヒアリング × 研修設計

朝はタスク確認から。クライアント向けのAI活用ヒアリング設計や、自動化箇所の特定に取り組みます。午前中は、次のクライアント対応に向けた「仕込み」の時間。

午後はクライアントとのMTG後のフォローへ。資料とスケジュール調整リンクをメールで送付しつつ、並行してクライアントのAI活用段階を分類する仕組みづくりや、新たなお客様への研修フロー説明ページの作成も進行中。社内プロセスのAI化にも手を伸ばしています。

💡 この日のAIタスク割合:約40%

MTG後フォローなどの判断は人間が担当。研修資料のひな形作成にはAIを活用しています。

👤メンバーD(この日は出社)

この日のキーワード:技術サポート × クライアントMTG

9時から担当するのは毎日AI相談室。AX CAMPの受講生がClaude Codeを使えるようになるためのサポートです。10時半からはクライアントとの個別MTGへ。その後もMTGが続きます。

(毎日相談室のイメージ画像です)

午前中だけでも「教える」と「提案する」の2つの役割が切り替わります。AIツールの使い方を教える側であり、同時にAI導入の設計を提案する側でもある。それがAIコンサルの日常です。

💡 この日のAIタスク割合:約60%

相談室ではAIツールの使い方を教え、MTGではAI導入の設計提案。業務の大半がAIに関わっています。


ちなみに代表・ぶんたさんの1日は?

メンバーの1日をご紹介しましたが、じゃあCEOはどんな過ごし方をしているのか。クライアント向けに開催した勉強会で話していた内容を少しだけご紹介します。

朝は、エージェントたちが自動で動き出すところから。Slackには朝礼くんから最適化されたスケジュールが届き、Notionを開けばAIが「今日のMTGアジェンダ作っておきました」と準備してくれている状態。

日中は、音声入力ツールでひたすら喋ってAIに指示。複数のAIエージェントを同時並行で稼働させながら、自分は「確認と指示」に集中するスタイルです。

Slackにもエージェントが紐付いていて、メンション管理やタスク化も自動。GoogleカレンダーとNotionが紐づいているので、スケジュール管理もエージェント任せ。タスク管理は全てAIに委ねて、人間がやるべき判断と意思決定に集中する……代表ならではの「AIとの距離感」がそこにあります。


チームは違っても、共通しているのは「AIが隣にいる」こと

4人の1日を並べてみると、いくつか面白いことに気づきます。

同じ「AI」でも、関わり方が全然違う。

AIエージェントの仕組みを作るメンバー、AIの使い方を「教える・提案する側」のAIコンサルタント。両方の領域を行き来しながら「これ自動化できない?」を探し続けているメンバーも。

朝礼くんのSlack配信はAX共通の「おはよう」。でも、そこからすぐ設計書に入る人もいれば、ジャーナリングとストレッチから始める人、9時から受講生の相談室を開く人もいます。

でも共通しているのは、AIが当たり前のように隣にいることです。

NotionとSlackとAIエージェントで情報が自動連携されているから、それぞれのメンバーがバラバラの場所にいても、日々の業務がスムーズに回っています。定型業務はAIに任せて、人は判断と創造に集中する。それがAXの「普通」の1日です。


「AIと働く」を、一緒に体験してみませんか?

私たちは、AIを「使う」だけでなく、「ともに働く仲間」と考えています。

マーケでも、AIコンサルでも。あなたらしい「1日」を、AXで見つけてもらえたらうれしいです。

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