原稿執筆が24時間→10秒に!Route66社が実現したマーケ現場の生成AI内製化

24時間、最低でも3時間かかっていた記事の原稿執筆が、
わずか10秒で完了する仕組みへ。

Route66株式会社様は、AI活用による業務変革を支援する伴走型プログラム「AX CAMP」の導入を機に、業務の仕組み化と再現性のある成果創出に取り組み、生産性を飛躍的に向上させました。

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今回は、Route66株式会社の代表・細川大氏に、記事原稿執筆の「24時間→10秒」という成果をはじめ、AI導入初期の悩みや現場で起き始めた変化、そしてこれから本格的に仕組み化に挑む展望までを詳しく伺いました。

なぜ「AX CAMP」の導入がここまで早く成果につながったのか?その裏側に迫ります。

お話を伺った方
Route66株式会社
代表取締役社長 細川 大 氏
事業内容:
SNS広告を軸にした動画・記事制作を手がける広告代理店

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分業体制の限界と、手探りのAI活用。導入前の課題を聞く

ーーまずは、御社の事業内容についてお聞かせください。

細川氏:
動画広告の制作から記事作成までを一気通貫で行い、TikTok・Instagram・Meta・YouTubeといったSNS媒体を活用した新規顧客獲得を支援しています。自社ブランドも現在立ち上げ準備中で、これまで蓄積してきたノウハウを事業に活かしています。

また、美容系のTikTokアカウント運営や、通販企業向けのコンサルティングも行っております。

ーー日々の業務に取り組むなかで、どのような悩みや行き詰まりがありましたか?

細川氏:
とにかく、みんなそれぞれの業務をこなすのに精一杯という状況でした。分業体制で、クリエイティブはクリエイティブ、運用は運用という形だったので、目の前のタスクに追われて「何かを効率化しよう」と考える余裕がなかったんですよね。

ーーAIを使った効率化の検討などはされていたのでしょうか?

細川氏:
僕自身は独学でAIに触れていて、画像生成や業務の自動化にトライしてはいました。でも、調べても情報が断片的で、どれが正解なのか分からない。スプレッドシートを使った仕組み化にも挑戦しましたが、時間ばかりかかって、本当にこれで効率化になっているのかと不安でした。

ーー社内でのAI活用については、どのような状況だったか教えてください。

細川氏:
僕を含め、会社全体でAIの活用とは程遠いところにいました。周りのメンバーもAIに興味はあるものの、「なんかすごそうだけど、自分には難しそう」という空気があって。AIに触れるきっかけすら持てていなかったと思います。

「AX CAMP」導入を決断できた理由は「実績ある人が使っていたから」

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ーーAI研修に興味を持ったきっかけについて教えてください。

細川氏:
AXのぶんたさん(CEO石綿)が社内で実際にAIを活用して、記事作成の自動化や通知の仕組み化に取り組んでいたのを間近で見て、「これだ」と思ったのがきっかけです。アイデアや理論だけでなく、きちんと業務に組み込まれて成果につながっている。その“現場で使いこなしている様子”に、強い説得力を感じました。

ーー最終的に「AXCAMP」を選んだ決め手はなんでしたか?

細川氏:
正直、他社サービスと細かく比較したというより、「ここまで具体的に踏み込んでくれるなら信頼できる」と感じたのが大きかったです。よくある“概要をなぞるだけ”の研修とは違って、「AX CAMP」は実際の業務に即した細かいノウハウや仕組みづくりまで具体的にサポートしてくれる印象があり、うちの現場にもフィットするなと確信しました。

ーー導入にあたって、社内には、どのように「AIを使う意味」を伝えたのでしょうか?

細川氏:
スタートする段階で、「AIを使えるかどうかで、10年後の個人の生産性に大きな差が出る」と明言しました。もはやAIは、“できる人が使う道具”ではなく、パソコンと同じく“誰もが扱うべき前提スキル”だと。弊社では、“学ぶかどうか”じゃなく“全員が触るのが当たり前”という前提でスタートしています。

はじめは「本当に自分にもできるのかな…」と不安そうな人も多かったです。でも、ChatGPTのo3に業務の一部を投げてみたら、一瞬で高精度な回答が返ってきて、「え、これだけでいいの?」と。自分が何時間もかけてやっていた作業がすぐに終わるのを見た瞬間、空気が一変しましたね。「これはやった方がいい」と一気に火がついたんです。

導入の“意義”をいくら言葉で説明しても限界がある。実際に“AIができること”を体験してもらうのが、一番の説得材料になりました。

記事作成が3時間→10秒に。未経験メンバーでも即戦力化が進む現場へ

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ーー実際に「AX CAMP」を受講してAIを導入し、最もインパクトがあったことを教えてください。

細川氏:
やっぱり、記事作成ですね。弊社の業務は情報の整理や構成、ライティングのクオリティ担保に多くの時間がかかるんですが、それが一気に変わりました。

Before
記事1本の原稿執筆に最大24時間
(最短でも3時間)

After
AIによる出力で10秒。
修正なしでそのまま採用できるレベル

画像の準備や挿入・装飾の工程を含めても、記事1本を作成するための作業時間を大幅に削減することができました。

ーー文章作成に慣れていないメンバーでも活用できているのでしょうか?

細川氏:
はい、それが重要なポイントです。以前は僕が記事を全部書いていましたが、今では未経験のメンバーが「AIにこう聞けばいいんですね」と自走できるようになってきています。Geminiで作った手順を元にすれば、知識ゼロでも十分。

今では「自分が書いてないのに、自分が書いたような完成度」と思える状態になっていて、本当に劇的な変化でしたね。記事を書けるメンバーが増えたおかげで、作成できる量もさらに増やしていけそうです。

導入前の壁を越え、成果につながる「AX CAMP」の伴走支援とは?

「AX CAMP」は、AIを“使える”ようになるための伴走型支援プログラムです。

ただ学ぶだけでなく、実際の業務にどう活かすかまでを見据えた実践設計が特徴で、以下のようなサポートを提供しています。

・ヒアリングによる業務効率化の具体提案
・チャットでの即時対応による
 小さなつまずきの早期解消
・要点を絞った解説動画を録画・共有
・「こんなエージェントを作りたい」など
 相談内容に応じて技術的な問いにも並走

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サポートを担当するAXのメンバーは全員が日常的に生成AIを使いこなしており、表面的な知識ではなく“実務に根ざしたアドバイス”が受けられます。

通知Botの導入やバナー生成でディレクション業務も“見える化”!チーム全体に広がる自走の動き

ーー記事作成以外にも、AIの業務活用で成果を感じた場面はありますか?

細川氏:
クリエイティブのディレクション周りですね。もともと、ChatworkやSlackで「このバナー修正お願いします」とか「クリエイティブの確認お願いします」といったやり取りが毎日飛び交っていて。気づかなかったり、誰が対応中か分からなくなったりすることもよくあったんです。

ーー確認漏れ、起きやすそうですね。

細川氏:
そうなんです。でも、それをAIで自動化したことで、状況がガラッと変わりました。例えば、修正依頼が来たら、自動で特定のSlackチャンネルに通知が飛ぶようにして「どの案件の何が、今どういうステータスなのか」がすぐ把握できるようになりました。いわば“通知Bot”をチーム全体の目として配置した感じです。

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ーーディレクション業務の“見える化”ですね!

細川氏:
まさに。これで「誰が、何を、いつ見るべきか」の迷いがなくなったので、ストレスも手戻りも減りました。あとは、CanvaとAIを使ったバナーの自動生成も導入していて、ビジュアル系のアウトプットにも効率化の波が来ていますね。

ーー「AX CAMP」の受講を経て、現場メンバーにはどのような行動の変化がありましたか?

細川氏:
かなり変わりましたね。最初は僕だけが動いていたんですが、今では「自分の業務で面倒くさいと感じること」を起点に、各自がAIに相談して自動化ツールをつくるようになってきています。

「AX CAMP」には、僕と、運用担当3名・クリエイティブ担当3名の計7名で参加しました。もともと、AIとの相性が良さそうな業務領域から着手しようと思って選んだメンバーだったんですが、やってみて驚いたのは、「どんな仕事でもAIを使えば効率化の余地がある」と実感できたことでした。

ーーAIを使うことで、働き方や新しいことへの向き合い方に変化はありましたか?

細川氏:
はい。通知の整備が進んだことで、日々の業務の“見えづらかった不便”にもみんなが気づけるようになってきましたし、AIを取り入れたことで「新しいツールを試す」ことへの心理的ハードルもぐっと下がりました。

以前は“新しいことを覚える”のに構えてしまうことも多かったのですが、今では「まずAIで調べてみよう」「プロンプトで聞いてみよう」という姿勢が定着して、変化へのスピード感が格段に上がったと感じています。

そうやって一人ひとりが自分の業務において、AIを使った最適化に取り組み始めたことで、現場に少しずつ“自走”の動きが生まれてきました。

ーーそうした動きは、チーム全体にも広がっていったのでしょうか?

細川氏:
はい。最初は本当に“おもちゃを散らかしてる”ような手探り状態だったんですが(笑)、今ではレベル2というか、業務にフィットしたエージェントやツールを自分たちで組み上げ始めてるんですよね。誰かが何かをつくると、他の人が「それ、私の業務でも応用できそう」と展開されていく。そうやって、社内全体のAI活用レベルが底上げされている実感があります。

乗りこなすには「プロンプト力」と「逆算思考」が大切

ーー一方で、導入からすぐにすべてが順調だったわけではないと思います。現場でぶつかった壁もあったのでは?

細川氏:
ありました。例えば、あるメンバーが画像とテキストを組み合わせたクリエイティブをAIでつくろうとして、ほぼ丸一日かけて格闘していたことがあって。

でも「AX CAMP」のサポート担当に相談したら、「それってCanvaでできますよ」とアドバイスをもらって、「たしかに」と。一気に短時間で仕上げられたんです。

ーーAIにこだわりすぎてしまったということですか?

細川氏:
まさにそれです。AIが何でもできると信じすぎるあまり、既存ツールを使えば簡単にできることにも気づけなくなる。結果として、遠回りになるケースがあったんですよね。

でも、こうした経験を通じて、「AIは目的を叶える手段のひとつでしかない」「まず目的を整理して、最短ルートを探す」という姿勢が社内に広がっていきました。最初の“プロンプトの出し方”や“逆算的な思考”が重要なんだと、実感を伴って学べたと思っています。

ーーそこから見えてきた、今後の展望についてもお聞かせください。

細川氏:
今、特に手応えを感じているのは広告運用の静止画制作ですね。バナーを自動で生成して、そのまま入稿まで持っていくという流れは、もう実現できそうだなと感じています。

あとは、社内で個々に作られているエージェントやツールを整理して、再利用できる仕組みにしていきたいんです。各人のノウハウを仕組み化することで、もっと成果の再現性が高まっていくと思っています。

ーーまだ「AX CAMP」を受講して1ヶ月とのことですが、すでにここまでの構想があるのですね。

細川氏:
そうですね。正直、今はまだ“散らかっている状態”です(笑)。でも、それもすごく大事なフェーズだと思っていて。全員が手を動かして、トライして、失敗もして、少しずつ「自分の仕事にAIをどう活かすか」の視点が育ってきている。

だから、これから一つずつ整理して、ちゃんと“仕組み”にしていくつもりです。

ーーまさに、今は“動きながら学ぶ”フェーズということですね!これから私たちも伴走しながら、どう整理されていくかをご一緒できればと思います。ありがとうございました!


今回は「AX CAMP」導入からわずか1ヶ月で「記事原稿執筆24時間→10秒」という定量成果が生まれ、現場に自走の動きが広がっている事例をご紹介しました。

Route66様はカリキュラムの進捗率も高く、チャットでも積極的に質問してくれて、弊社にもやる気が伝わってきました。これからさらにAX化できていくイメージが湧いています!

「AX CAMP」サポート担当より

「AIを実務にどう使えばいいのか分からない」「学んでみたものの社内に定着しない」「テンプレ通りに試しても自社の業務にフィットしない」……そんな“挫折感”を抱える企業様にこそ、「AX CAMP」は寄り添います。

「AX CAMP」は、実務ベースでAI活用を定着させる伴走型プログラム。テンプレートの提供にとどまらず、

  • 自社の業務フローや人員構成に合わせた最適な使い方の設計
  • 技術的につまずいたポイントの個別フォロー
  • 「この業務、AIで何ができる?」といった抽象的な問いへの具体化支援

など、“実際に動く仕組み”の構築から、現場での活用が自然と続く状態作りまでを一気通貫でサポートします。

「自分たちの現場にはまだ早いかも?」そう感じている方こそ、まずは一度ご相談ください。

💡AI顧問サービス「AX CAMP」

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本質的にAIを使いこなせる人材へ。
ヒト・モノ・カネ・情報──そして、第5の経営資源「AI」
あなたの組織は、AIを当たり前にできていますか?

✅ AXのAI顧問サービスの概要

業務AI化のプロ集団AXの「AI顧問サービス AX CAMP」は、eラーニング+AI化伴走支援で御社のAI化を3ヶ月間ガッツリサポートするサービスです。
業務ヒアリング → AI導入カリキュラムを設計・受講 → 構築・実装まで伴走支援します。

単なる研修やeラーニングではありません。
現場で使える/成果が出る/文化として定着する AI活用を実現します。

✅ 導入いただいた企業様は…

  • 「AIでできないか?」と考える文化が根づく
  • 自社専用のSaaS・AIエージェントを内製できるようになる
  • “AIが使える”ではなく“AIで回る組織”へと進化する
  • 社長1人で大量の仕事を回せるAIチーム体制ができる

こんなAI組織としての未来が待っています。

✅ 導入企業のリアル

  •  ✅ 自社SaaSを1ヶ月で構築/180万円の外注費カット
  •  ✅ 月間110時間の業務を削減/年320万円相当の効率化
  • ✅ SNS運用AI構築で月間1,000万インプレッションを自動化
  • ✅ 業務時間83%削減/47,000時間をAI化(自社実績)

✅ なぜ、これほど成果を出せるのか?

  • 10万回以上の検証に基づく自社AI化を成功させたリアルな知見を提供
  • 業務ヒアリング → カリキュラム選定 → 伴走支援のフルプロセス
  •  30社以上のAI顧問実績/大手・上場企業への導入実績
  • 無制限チャットサポート/動画教材も御社に合わせて随時追加

✅ 導入企業の口コミ・インタビューも公開中

https://twitter.com/hiromasa_ando/status/1950177874658632049?s=20
https://twitter.com/tokumahata/status/1938215176131723683?s=20
https://twitter.com/ad_elu/status/1938174197232218458?s=20
https://twitter.com/kaz___08310429/status/1920461894550171918?s=20

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導入の速い企業さんほど大きな成果が出ています…!!!
まずは無料相談にお申し込みください!

「自社の業務で何をAI化できる?」
「どのぐらいの時間で実装可能?」
「他社事例をもっと聞いてみたい!」

など、お気軽にご相談ください。

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