【第5回】代表・ぶんたさんに聞く!AIと働く未来のつくり方〜AI導入100%企業にいると、どんなスキルが身につく?〜

こんにちは!法人向けにAI研修と伴走支援を行う株式会社AX(エーエックス)です。

代表インタビュー連載、第5回となる今回のテーマは「AIと働くことで身につくスキル」について。

「AIを使えるようになりたいけど、結局どうすれば”使いこなせる”ようになるの?」 そんなふうに感じたことはありませんか?

AXは、全メンバーにAIマネージャーがつき、日々の業務がAIと共に回る「AI導入100%」の会社。毎日AIと一緒に働くことで、自然と”AIを使いこなす力”が身についていく……そんな環境です。

今回は、AXで働くとどんなスキルが身につくのか。代表のぶんたさんに聞きました。

メンバー全員にAIマネージャーがついている!

――弊社AXは「AI導入100%」ですが、あらためて具体的にどんな状態なんでしょうか?

ぶんたさん
単に「みんながAIツールを使っている」とかじゃないんです。うちは全メンバーにAIマネージャーがついていて。タスク管理からプロジェクト進行まで、一人ひとりにAIがついてる状態なんですよね。最近はNotion AIをフル活用していて、ページを見ればタスクの洗い出しやキャパ確認まで全部やってくれる。

ーーSlackとも連携しているから、タスク管理はNotionを開かなくてもチャットでできてスピーディーですよね。「AIと働いているな」と実感します。AI導入する前と比べ、インパクトを感じるエピソードはありますか?

ぶんたさん:
以前メインでやっていた事業については、マーケの部署を26人で担っていましたが、今はたった1人がAIエージェントたちを統括している状態になりました。AIが「ツール」から「チームメンバー」に変わったんです。

AI導入100%企業で身につく「3つのスキル」

――AIが「ツール」から「チームメンバー」に……そんな環境で働くと、どんなスキルが身につくと考えますか?

ぶんたさん
大きく3つあります。

1つ目は「AIへの指示出し力」

AIに何をどう伝えれば期待通りの成果が出るか。これって、実際にやってみないと分からないんですよね。うちでは毎日何十回もAIに指示を出すので、だんだん「伝え方」が磨かれていく。

曖昧に伝えると曖昧な答えが返ってくるし、背景・目的・制約をちゃんと伝えると驚くほど精度の高いアウトプットが出てくる。この感覚を掴むのが最初のステップです。

2つ目は「脳のリソース配分を最適化する力」

AIを当たり前に使うようになって一番変わったのは、「何を自分でやり、何をAIに任せるか」を常に考えるようになったことです。

タスクが発生したとき、「これは自分の脳を使うべきか、AIに任せるべきか」を瞬時に判断する。これができると、本当に人間がやるべき仕事(創造性が必要な仕事、人との関係構築、意思決定など)に集中できるようになります。

3つ目は「AIエージェントを設計する力」

これが一番ユニークかもしれないですね。うちでは、特定の業務を自律的にこなす「AIエージェント」を自分たちで設計・運用しています。

たとえば、コンテンツ作成やデータ分析、顧客対応と、それぞれ専門のAIエージェントがいる。メンバーたちはそれぞれ「このエージェントにはこういう役割を持たせよう」「この業務フローはこう自動化しよう」って考えて、必要に応じて自分で改修しちゃう。従来のマネジメントとは全く違うスキルですよね。

失敗から学んだ「AIとの付き合い方」

――AXでは日々のタスク管理をはじめとした社内情報をNotionにまとめていて、NotionAIもフル活用しています。今のような状態になるまで、結構試行錯誤ありましたよね?

ぶんたさん
もちろんです。最初のころは「言いたいことがうまく言葉にできなくてAIが使えない」「思った答えが返ってこなくてありきたりな出力になる」みたいな失敗もありました。

流行りのツールに飛びついたけど使いこなせなかったり、自動化したはずがかえって手間が増えちゃったこともあります(笑)。

でも、そういう失敗を通じて学んだのは「AIは完璧じゃない。でも人間と組み合わせれば、一人では到達できない成果が出せる」ってこと。AIの得意・不得意を見極める目が養われたのは、失敗があったからこそですね。

なぜ、AXでこそスキルが身につくのか

――こうしたスキルは、なぜAXだと身につくのでしょうか?

ぶんたさん
「毎日がAIとの協働」という環境が大きいと思います。うちでは実務で毎日何十回AIとやり取りする。この圧倒的な経験量の差が、スキルの身につき方を大きく変えるんですよね。

あと、うちは「失敗してもいいから、どんどん試そう」って文化なんです。AIに任せすぎて失敗したときも、それを責めるんじゃなくて、「なんで失敗した?次はどうする?」って一緒に考える。この心理的安全性があるからこそ、思い切って挑戦できるし、結果的にスキルが伸びると考えています。

――最後に、Wantedlyを読んでいる方へメッセージをお願いします。

ぶんたさん
AIは「人間の仕事を奪うもの」ではなく、「人間の可能性を拡張するもの」なんですよね。僕らは、一人ひとりがAIという”相棒”を持つことで、従来の10倍、100倍の成果を出せる世界を目指しています!

「AIと働く未来」を、一緒に創りませんか?

「AIを使いこなせるようになりたいけど、何から始めればいいか分からない」「研修じゃなくて、実務の中でスキルを身につけたい」もしあなたがそう感じているなら、ぜひ一度お話ししませんか?

毎日AIと働き、スキルが身につく環境が、あなたを待っています。それでは、次回の記事もお楽しみに!

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