【第4回】代表・ぶんたさんに聞く!AIと働く未来のつくり方〜「余白を育てる」働き方とは?〜

こんにちは!法人向けにAI研修と伴走支援を行う株式会社AX(エーエックス)です。

代表インタビュー連載、第4回となる今回のテーマは「働き方」と「時間」について。

毎日ちゃんと働いているはずなのに、「今日、自分は何に時間を使っていたんだろう?」そんなふうに感じたことはありませんか?

AXが向き合っているのは、「もっと頑張る」働き方ではありません。ムダな待ち時間を減らし、本来やるべき仕事に集中できる状態をつくることです。

今回は、AXがなぜAIをここまで実務に組み込み、「余白」を大切にしているのか。代表のぶんたさんに、その考えを聞きました。

余白をつくるために、まず見直した「残業」の正体

―― 今回は「働き方」についてお聞きしたいです。最近、クライアント企業さんから「業務時間が月100時間削減できた」という報告が続いていますよね。

ぶんたさん:
数字だけ見るとインパクトがありますよね。ただ、誤解してほしくないのは、これが「気合で頑張った結果」ではないということです。

これまで残業って、「忙しいから仕方ない」「頑張っている証拠」と捉えられがちでした。でも僕は、残業の多くは努力の問題ではなく、設計の問題だと思っています。

―― 設計、ですか?

ぶんたさん:
はい。残業の正体を分解すると、その多くは「待ち時間」なんです。

たとえば、
・上司の確認待ちで手が止まる
・他部署からの返信を待って作業が進まない

こうした時間って、どの会社にもありますよね。

―― あります……。AXでもSlackでやり取りが多い分、確認待ちになる瞬間は正直あります。

ぶんたさん:
リモートワークだとなおさらですよね。本来5分で終わる判断が、タイミングが合わず翌日に持ち越される。この「止まる時間」が積み重なって、結果的に夜遅くまで作業することになる。

AIの進化スピードはどんどん速くなっているのに、人の仕事が「待ち」で止まっていたら、もったいないですよね。だからAXでは、まず業務の流れを止めないことを徹底的に考えました。

忙しさの中では、未来は生まれない

―― 待ち時間をなくすことで、スピードを保つということですね。ぶんたさんが、そこまで時間にこだわる理由は何ですか?

ぶんたさん:
「余白」がないと、未来を考えられなくなるからです。

僕自身、会社を立て直してきた中で、目の前の業務に追われ続けると、視野がどんどん狭くなる感覚を何度も経験しました。

忙しいと、今日のタスクを終わらせることがゴールになってしまう。でも本当は、次に何をつくるか、どう変えていくかを考える時間が必要なんですよね。

―― 1日が終わって「ちゃんと動いたけど、何か生み出せた気がしない」と感じることって、あるあるですよね。

ぶんたさん:
AXが大切にしているのは、作業のための時間ではなく、価値を生むための時間です。

そのために、待ち時間や迷う時間を減らし、意図的に「余白」をつくる設計をしています。

AIは、仕事の流れを止めないための存在

―― では、AXでは、具体的にどのようにAIを使っているのでしょうか?

ぶんたさん:
業務の流れを止めないために使っています。

AXでは、メンバー一人ひとりにAI秘書のような仕組みがあります。Notion、Googleカレンダー、Slackなどを連携させて、毎朝「今日やるべきこと」を自動で整理して通知してくれるんです。

「今日何やるんだっけ?」と考える時間をなくして、朝からすぐに仕事に入れる状態をつくっています。

―― 正直、かなり助かっています(笑)。会議後の動きも早いですよね。

ぶんたさん:
そうですね。会議が終わると同時に、AIが議事録や次のアクションを整理して、担当者に共有されます。「あとでまとめよう」「誰がやるんだっけ?」そういった確認のやり取りが、ほとんど発生しません。

これは、「どこで仕事が止まっているか」を一つひとつ見直してきた結果です。

目指すのは「創造的な忙しさ」!?

―― AIで効率化というと「仕事が減って暇になる」というイメージを持つ人もいそうですね。

ぶんたさん:
実は、逆のケースも多いんです。AIを導入したクライアントさんから「前より忙しくなりました」と言われたことがあります。

でもそれは、悪い意味ではありません。単純作業や待ち時間が減って、考えることや挑戦することに時間を使えるようになった結果なんです。

―― 確かに、前向きな忙しさという感じですね。

ぶんたさん:
そうなんです。僕たちが目指しているのは、退屈な作業で消耗する忙しさではなく、創造的な忙しさです。AIは、その状態をつくるための相棒。残業を減らすためだけの道具ではないんですよね。

―― 最後に、今まさに忙しさに追われている人に、ぶんたさんから伝えたいことはありますか?

ぶんたさん:
「忙しい状態」そのものが悪いわけではないと思っています。ただ、その忙しさが自分で選んだものかどうかは、すごく大事。

余白がないと、人は考えなくなる。考えなくなると、選べなくなる。だからAXでは、ラクをするためではなく、自分たちで未来を選ぶために余白をつくる、という考え方を大切にしています。

AIは、そのための手段のひとつ。自分の時間を取り戻して、「次に何をつくるか」を考えられる状態を、当たり前にしたい。それが、僕たちが目指している働き方ですね。

「未来を創るための余白」を、一緒に広げませんか?

“AIと働く”AXでは、AIで「働き方そのもの」をアップデートする挑戦を続けています。

・判断が早い
・ムダな待ちがない
・本質的な仕事に集中できる

そんな環境をつくることで、一人ひとりが考え、動き、成長できるチームを目指しています。

「今の仕事は好きだけど、もっと集中できる時間がほしい」「AIを使って、仕事の質を上げていきたい」

もしあなたがそう感じているなら、ぜひ一度お話ししませんか? 待ち時間のない、最高にスピーディーで創造的な環境が、あなたを待っています。

それでは、次回の記事もお楽しみに!

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